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ブブンガ村立ヌートリア学園

まとまった文章を置いておくところ(共同)

ミスティックゴールドでもいい

マロンです。
こないだ実家に帰ったんですけど、久々に会った弟が会うなり「お姉ちゃん、米粒写経Podcast聞いてる!?!?」て聞いてきました。
すかさず母が「私、今年、東京Pod許可局のイベント行くから!」って言ってました。
私はJUNKが好きなんですが、一家で行きつくところがTBSラジオ。東海地方ネットしてないのに(東京赤坂からお送りしております)。

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そんでまあ実家に帰ったんですけど目的の一つとして、車の運転をちょっとさせてもらおうかなって。
クルマを運転したいなって今年初めて思ったんですよ。
100年前に免許を取ったんですけど、教習車以外を運転したことがないんです。「イミテーションゴールド免許」と呼んでいます。

ちなみに今の免許証の写真は、更新のときに野球選手のプロモデルユニフォームをコートの下に着て行って、変質者よろしくご開帳して撮ったものなのですが、まあ、首から上だけなんで正直ほぼわかりません。
ちなみにその後それをすっかり忘れて移動し、待ち合わせの喫茶店で友達の前で「ゴメーン!待ったー?」とか言っておもっくそコートを脱ぎました。

YAMASAKI 7 って書いてありました。

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そんな免許芸しかない私が運転しようと思ったきっかけは、旅先で、車があると便利だなって思うことがけっこう増えてきたこと。
と、実家で車を買い換えて、超でかいホンダのモビリオじゃなくなったので、運転の練習をしても良いかなと思えるようになったこと。
なので、日常的に車が欲しいわけではないし急いでるわけでもないんですけどもね。都内の移動だったらあんま車要らないし、むしろ車で行こうとすると駐車場大変で、電車より時間かかったりするしなあ。

そんで、東京Pod許可局ファンの母親を横に乗せて運転したんですけど。
この実家の車、確かにツードアで小さいので、駐車はしやすいと思うんですけど、めちゃめちゃクセのある外車なんですよ。
サイドブレーキのレバーと、ニュートラル、1速、リバースのボタンがついてる。ボタンて。なんか壊れて戻らなくなったりしないのかなこわい。
一応名目上はオートマなんだけど、坂道発進には手順があるし、クリープがない。後者のほうが辛かったな~。クセかもしれないけど、曲がるときにクリープの速度におとしてから加速したいのに、アクセル離すと止まっちゃうし、急発進とか急加速になっちゃう。もう日本のオートマ車クリープ現象抑制してないみたいだから、やっぱ別の車で慣れないと怖いや。
逆にクリープ嫌いな人は、マニュアル以外にも外車という選択肢があるってことなんだな。マロンひとつお利口になった。

一回お金出してペーパー講習行こうかなとも思ったんだけども、結局しばらく乗らなきゃまた忘れるんだから同じよ、と母。
「東京で暮らしてる分には必要ないでしょう。いつかここに戻ってくるならその時考えたらいい」と、ベランダの鉢植えの世話をしながら笑っていました。
そして、『戻る』という単語の意味を考えはじめた私に、白と青のトゲトゲした花を指差してこう言いました。
「ほら見て、この花、いっぱい咲いてるでしょ。キモワルソウっていうの。気持ち悪いから。」

自分でつけた名前を勝手に発表するんじゃないよ。(本当の名前はわかりませんでした)

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『シビルウォー キャプテン・アメリカ』観てきました。ネタバレします。
横浜ベイスターズで2016年からチームキャプテンとなった筒香選手が、第二のあびる優を目指し、米国で「しびる香(ごう)」としてデビューするまでを描いたドキュメンタリー作品です。

メインビジュアルの、チームヤイヤンマンとチームキャップが左右から ワッ て飛び出してくるやつがすげえダサくて、ヤバそ~~~~コロコロコミック臭~~~と思ってたんだけど、想像より全然面白くて良かったです。

これ今回は町山さんの解説Podcastを買って聞いてから見たんだけど、私この見方のほうが面白いは面白かもな~。「なるほどなるほど」て思いながら見るの好き。でも、所見の感性は失われてしまうのでそれは悲しいか。
とにかく、アメリカ国内の事情が全然わからないので(キリスト教の話と右左の話は何度聞いても忘れてしまうな)、全部理解できたわけじゃないんだけど、右派と左派でキャプテンアメリカを取り合ってるって話が面白かった。

で、作中でもキャップは二人の男の間で揺れてたので、なんかもう、おモテになられるんですね……て感じです。上手だなアイツ。サークラ

今回スパイダーマンとかアントマンとか参戦してきたわけなんだけど、スパイダーマンがファルコンやアイアンマンにキャーキャーしてるのすごく可愛かった!
……けど、もっとイモくさいこども用意できなかったかな~。次回もう少し描写あるのかな。自意識ライジング描写が。
それとも、アベンジャーズでの彼はただただ可愛いこどもなのかな。

アベンジャーズもそうだし、最近のヒーローもの、まじイケメンと美女ばっかでつらくなってきた。せめて人外もう少し欲しい。
新しいスーパーマンも無駄にカッコイイしな~。シュッとしたクラーク・ケントの恋愛シーン、可愛さのかけらもないので、我々イモ側が感情移入できないぞ。
スーパーマンは電話ボックスのシーンもなくなっちゃったし(時代の流れなんだろうけど代替物欲しかったなあ、何かなかったのかな)、単にカッコイイ新聞記者が実は宇宙人で、超強いっていうだけの……。

ハルクもいなくなっちゃったしね。
ハルクってまあ諸々情勢が反映された存在だとしても、「超ムカつくと見境なく暴れちゃう」てある種カタルシスの約束された塊じゃないですか。別に思想とか立場とかメンツじゃなくって、「純粋なる怒りで超大暴れ」ってみんなやりたいよなー。あこがれの緑色よ。

結局仲間と一緒が楽しいらしいホークアイ氏がアッサリ戻ってきちゃったのは短慮で可愛かったし(ただ本当に引退してくれとは思うけど)(あいつには一番しっかり引退の理由があるのだし)、ウィドウの「正義とは何か」の心の揺れ具合が久々に人間っぽくて良かったな。前回みたいに、こっち置いてきぼりで急にハルクに寄って行ってたのの百万倍良かった。
ウィッチはちょっと何やってっかわかんなかったけど、あの子もこどもだと思えばあんなもんなんかな。

でも、ウィッチの、ソコヴィアで植えつけられた超能力?って、最初は精神作用だか脳波作用で、ハルクいじめてたじゃないですか。でも前作途中からもう物理攻撃だったし、今回はもはや「怪力」だよねアレ。掛け声をつけるなら、「どっせ~~~い!」か「わっしょ~~~い!」だよね。

なので次回作は、アイアンマンvsキャプテンアメリカの構図じゃなくて、ハルクvsウィッチのほうが盛り上がると思います。

高層ビルを飛び移りながら迫るハルクの巨体!
なんぼのもんじゃいとばかり気合で押し返すウィッチ!
それをテンション高めに大喜びで観戦するスパイダーマン
フライデー嬢が情報を持ってくるのを口あけて待ってるアイアンマン!
フライデーに対抗心を燃やし始めるヴィジョン!
カンペに巧みに混ぜられる淫語を絶対に読まないブラック・ウィドウ!
ファルコン「ブーン」
パンサー「ニャー」
アントマン(ここにいる→ )
そして被害は拡大し、法廷に立たされるヒーローたち!
なかなか最下位から脱出できないベイスターズ!(って書いてたら脱出しました)(スワローズドンマイ)

―――それらはすべて人間の引き起こした、市民の戦争(Civil War)だった―――。